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2020年1月

2020年初詣 江ノ島神社

恒例となっています神奈川湘南 江ノ島神社に初詣にでかけました。

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今年は世界中の子どもたちが、安心して暮らせる平和で共栄共生の社会が訪れることを祈願しました。

昨夜のテレビで放送で放送されていた「世界の食事風景(?)」でアフリカ ケニアのゴミ捨て場で暮らす子どもたちの食事風景を観て、改めて世界中の子どもたちが、夢と希望を持って生活できる社会の必要性を認識したしだいです。同じように胸を痛めた多くに視聴者がいたと思います。

学校に行くこくこともなく育った18歳の一人ぼっちの少年はゴミの中でシートをかけただけの家を作り、一人で何年もごみ捨て場に住み、毎日お金になりそうなものを朝早くから一日中探しまわり、換金して90円、その90円で、米と豆を買い求め、それらを空き缶に入れプラスチックゴミを燃料にして食事をしていました。レポーターは、一緒に街の中でのごみ拾いに案内され同行し、暗くなると治安が悪いからと危険だと、彼の気遣いを受け帰路のレポートを終えていました。。そこでのインタビューで、将来の夢はと聞かれ「お金をためてゲーム器を買いそれを元にゲームの店を開くことだ」と語り、今は幸せかと聞かれ、「あなたと会えたことが幸せだ」と答えていました。そして、「日本語を勉強して、あなたのような日本人と話せるようになりたい」と語る姿に感動を覚え、苦悩に満ちたその日暮らしの生活であっても出会ったレポーターに優しい気遣いと夢を持つ少年が、きっと素晴らしい人生を歩めるよう祈らずにはいられない思いをしました。

世界中の子どもたちが幸せになれるよう、江ノ島神社で祈願してきました

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2020年 1月3日

長谷川裕通


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2020年 令和2年 新年のご挨拶 / 著書出版のご案内

新年あけましておめでとうございます。

新元号である令和となって、はじめての新年を迎えました。2019年が平成31年で令和1年、2020年が令和2年

2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき歳でもあり、今年も多くの方々にとって素晴らしい一年となるよう心からお祈り申し上げます。

昨年も台風をはじめとした自然災害で、多くの方々が被災された一年でした。復旧が進み被災された方々が一日も早く、これまで通りの生活に戻れますことを心からお祈り申し上げます。また、これまでの波乱にみちた人生でご苦労されてきた人達には新たなステージが到来し、安定と安心の幸せな暮らしを過ごせるよう、心からお祈り申し上げます。

今、世界各地では紛争が続いており、多くの戦争難民が生まれています。平和で安住できる土地と食べ物を求めて、多くの子どもたちも犠牲となっています。紛争が続く南スーダンでは、隣国ウガンダにこれまで百万人の難民が流出し、そのうち62%が子どもたちが難民となっています。世界最大といわれる北部ウガンダの難民キャンプでは、16万人の子供たちが、目の当りにした悲惨な戦争体験のフラッシュバックなどのPTSD状況にあり、生きるための環境づくりと合わせて精神的な心理治療が必要と言われています。またシリア紛争では、これまでに560万人の難民が、トルコ、レバノン、イラク、ヨルダンなどに多くの子どもたちと共に戦禍を逃れて難民キャンプに逃れています。平和な時代で育った子どもたちにはありえない苦悩と共に、心理的な障害を抱えて難民として苦悩する子どもたちが世界中にいる現実があります。

国連では紛争による世界の難民・被災難民が7000万人を突破したとい発表されています。また世界中で、小さな子どもたちが学校で教育を受けることもできず毎日の生活のため、児童労働で家族を支える実態もあります。フィリピンではゴミの中から売れるものを探すことで家族を支える子どもたちは、多くの子どもたちは不衛生で危険なゴミ捨て場で感染症に感染する多くの子どもたちがいます。北朝鮮での両親のいない路上で生活するコッチェビと呼ばれる子どもたち、モンゴルでは経済発展で躍進中の都市のはざまで、子どもたちだけでごみ拾いをしてマンホールで生活するマンホールチルドレン、南米のコーヒー農園では教育の機会もなく、大人たちと一緒に早朝から夜中まで働く小さな兄弟たち、アフリカの農園では自分たちが摘み取る実が世界中の子どもたちが食べるチョコレート原料となることも知らず、自分の村から誘拐された子どもたちや人身売買で農園労働者として連れてこられた子どもたちなど、多くの子どもたちが学校で教育を受ける機会も与えられずに、一日じゅう児童労働として働かされる子ともたちがいる現実があります。

世界中の紛争による悲惨な避難生活は子どもたちへの児童虐待といえますし、小さな子どもたちに労働を強いることも児童虐待です。その中で昨年は、印象的な報道がありました。世界中の子どもたちが幸せになることを目指して東京から大分まで徒歩で旅をする、大分のスーパーボランティアの言動やコメントが多くの人々に感動を与えてくれた。またラグビーワールドカップではで多くの海外旅行者を温かく迎え入れた日本人のおもてなしが多くの場面で報道され、世界の中で日本に興味と感心をもって来日する海外の人々に日本の心を伝えられたといます。

今、大きな社会変革の波が到来しているといわれています。日本の子どもたちが、世界中の子どもたちが幸せに暮らせるために、何が自分自身にできることは何なのかを問い続け、微力ながらお役にたてることを目指します。本業の活動が多忙になったこともあり、従来どおりの心理カウンセリングを中心にしたボランティア活動が難しくなったこともあり、読んで楽になるカウンセリング本シリーズの第一弾として、「学校でのイジメ緊急脱出の手順」をAmazonからKindle本を出版しましたことをお知らせします。(著者:長谷川裕通、230頁、価格:1850円(税抜き)

2020年 令和2年 1月2日 長谷川 裕通

 

 

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